晴れのち、写心日和。 elvis72.exblog.jp

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• 2017年9月 【尻別川&真狩川】釣行記。
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• 2017年6月釣行【尻別川＆真狩川】
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• 尻別川&真狩川釣行記2016年6月
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• 今年初釣行！in 北海道
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今年もシーズン到来です。
毎年恒例の友人と尻別川＆真狩川釣行。
羊蹄さんお久しぶり。
最後に登ってから何年経っただろう。
尻別上流エリア着。
ここは比較的アクセスし易い場所なのに、なんと尻別川に20年以上通って初エリア。
どうやって知り得たのかというと、Google MAPの航空写真。いやはや、現地に行かなくても地形がハッキリわかるとは、なんと素晴らしい世の中なんでしょう。地図を片手にヤブを漕いでポイントを探していた時代が嘘のようです。笑
6：00実釣開始。水温は7℃とかなり低め。
パイロットルアーとして取り出しのはイトウクラフトの「蝦夷（TYPE 1）」。TYPE 2もニジマスキラーとしては素晴らしいミノーですが、如何せんSMITHのDコンタクト同様「あまりにも釣れ過ぎる爆釣ルアー」の為、使用を控えております。困った時の「奥の手」みたいな位置で。笑
なのでTYPE 1。
因みに所有するこのTYPE 1は復刻版ではありません。大切に使ってきた証。
で、アタリが無かったのでルアー交換したらすぐヒット！というのが冒頭のこの写真。笑
ヒットルアーはDー3カスタム（フクシルアーズ）ダリア。蝦夷の「平打ち」に対して、潜行力とウォンブリング力重視ルアー。これもニジマスキラーとして不動の一軍レギュラーです。
尻別川上流の支流。
遡行し易く、点在するカーブの落ち込みには倒木のストラクチャーなどが沈んでおり、水温が上がって活性が上がれば間違いなくドスンっと良型が出るはず。この日は30cm前後数匹のみ。
なかなか水温が上がらず活性も上がらない本流を後にして場所を移動。いざ我らがもっこり川へ。
尻別川の支流としては人気No.1（だと勝手に思っている。笑）の真狩川。恐らく週末にもなれば、相当の釣り人が入釣していると思われます。が、時間と場所とポイントを的確に見抜けば「スレ」を気にすることなくシーズン通して楽しめる川。「真狩川全然釣れない」とボヤいている人、それはビッグミステイクですぞ。
ニジマスハンターである我々のセオリーは「釣り下り」。ガンガン瀬で釣るニジマスもファイトが楽しくて好きですが、深淵に潜むビッグな「主」を引きずり出すことに「釣り甲斐」を感じます。
使用するルアーもディープレンジでアピールするルアーが断然多い。
スカジットデザインズの「ダイビングビートル50SP」。
スカジットデザインズは一度倒産して昨年運営を再開。そしてこのダイビングビートル、40SPはまだ現行販売しているようですが50SPは「廃盤」。
が、個人的感想としては、50SPの方が圧倒的に釣れます。是非復刻させて欲しい。
口を使うのが苦手で山女魚のように俊敏に獲物を追う能力がイマイチなニジマス。最も効果的に食わせるルアーアクションは、魚の眼の前でウォンブリング＆サスペンド。そしてこのサスペンドをより効果的に行うには必然的にアップではなくダウンの釣りとなります。
そのようなセオリーを全て教えてくれたのがこのビデオ。
元スカジットデザインズの代表皆川哲さんと、元祖釣りガール児島玲子さん出演の「The Minnowing 4」。これを観てからというもの、ニジマス捕獲率が格段にアップ。そして50cmオーバーを狙って釣れるようになったのもこのビデオのお陰。阿寒川攻略方法や猿払川のイトウファイトなど見所満載。VHSが見られなくなる前にDVDに変換しました。
この、ダイビングビートル50SP山女魚カラー、実は購入してから約10年間一度も釣果を出していないダメダメルアーで、「ダメダメルアーBOX」に入っていた。が、魔が差して今回の真狩川釣行に持参。そしてなんとなんとコイツが入れ食い状態の爆釣ルアーに化けたという…。笑

ルアーフィッシングを共に学び、ハンドメイドルアー製作に至るまで切磋琢磨して共に釣りを極めんとした友人と、数年ぶりの釣行。

なんとこの日は大潮。しかも夕マヅメを待たずして最大満潮時を迎えるという理想系。

尻別川喜茂別エリアAM7:00実釣開始。
天気も回復し、ご機嫌に見えるだ〜いすけ氏。

が！実はとんでもない大失態を起こした直後。
この日は友人の車で行ったのですが、釣り場に着いてさぁ着替えましょう！と次の瞬間
「・・・・・ギャァ〜〜〜！！！フィッシングベスト忘れだぁ〜〜〜！！！」
なんとなんと、あろう事かルアーBOXやらすべて入ったベストを自分の車（札幌）に忘れてきてしまったという・・・
ルアーマンがルアーを忘れるということは、山登りに行って登山靴を忘れるような大失態。
なんということでしょう・・・。
立ち直れないくらいのモチベーション低下Orz

幸いにもリール等を入れているタックルBOXは持ってきていたので、目を血走らせて中を漁るとありましたありました！嫁のルアーBOX！（笑）
どれそれ・・・何使っとるんだアヤツは・・・

おぉ〜スプーンか。
おっ！爆釣スプーン「瀾竜」（右端の3個）発見。

おっ！爆釣スピナーの数々！笑
一旦釣りに行ったら意地でも釣る！という力強い意思がヒシヒシと伝わってくるルアーBOXですなww

そしてそして肝心のミノーは・・・

DAIWAのDr.ミノーとスカジットデザインズのMet's。

うーむ・・・
ミノーでの釣行を主としてきたワタクシとしては少々物足りない内容ではありますが、いえいえ！贅沢は言っていられません！えぇそうですとも！
とりあえず嫁、ありがとう！助かった！
ていうか、俺が単に勝手に一緒に保管していただけのような気もするけど（笑）
さてさて気を取り直して。
ではMet's 2.6g（シンキング）でいざ実釣！というのが先ほどの写真ww

向こうに映る友人が、気の毒そうにこちらを見ているのがわかります（笑）

自分のものではないルアーで釣るというこのイチロー3000安打超えにも匹敵する（どこが）、自分に課せられた過酷なチャレンジ。挑戦し甲斐があるではありませんか。しかもロスト（紛失）させられないという極度の緊張感。
まさにイチローの「壁は越えられる人にしかそのチャンスは巡ってこない」なのであります！←大袈裟。

はい、数投目でキャッチ。
壁低ーっ！
あっさりと釣られてんじゃねーよアメマス（笑）
まぁ本流で2.6gのミノーというのが逆に良かったのかもしれません。
場所を移動して・・・

これは嬉しい！
綺麗なパーマークの山女魚ちゃん。

Met'sいい仕事するじゃないか。

冒頭のルアーケース写真に載っていないニジマスカラーのこのMet's、はい、その後ロストしました（笑）。緊張感が足りなかったわけではない。
許せ、嫁。

そして我らのもっこり川（前記事参照）上流へ。

ここでもチビアメマ。
うーむ…渋いなぁ。
そして一旦納竿。そのワケは？




京極町の名水うどん「野乃傘」。
友人の超オススメうどん屋さん。いつも行列ができているとのこと。なのでオープンの11時に直行したわけであります。
舞茸の天ぷら、単品で今が旬のアスパラの天ぷらも。美味い！冷たいうどんより温かい方が出汁の旨みをより一層感じられます。
近くを通られた方は是非一度ご賞味あれ。

その後ニセコの道の駅で野菜類を購入し、ミルク工房のチーズタルトと深煎り珈琲を。
この、あまりガツガツしていない釣行がいいカンジ。
さ、第2ラウンド！
またまたもっこり川へww
今度は中流域です。

そして本日の満潮時、ここまでヒットのなかった友人に待望の一尾が！
↓ファイト中。

久々の良いアタリなので慎重にランディング。

レッドバンドの美しい40cmオーバーのニジマス。
ヒットルアーはSMITHのDコンタクト。

が！ここでアクシデント。

フックを外してさぁ撮影を…というまさにその瞬間、バタバタっと跳ねて痛恨のセルフリリース。あるある（笑）

ワタクシも40cm前後の青年虹鱒を釣り上げるもセルフリリース。かなり活性が上がってきました。ちなみにその時のヒットヒットルアーがこの瀾竜。その後も立て続けにヒットしたこのスプーン、ボディに刻まれた独自の溝が生み出す波動と不規則な平打ちアクションが爆釣の秘密。

僕はこのスプーンを河川で使用する時、ミノーのようにダウンでピンポイントにキャストし、1〜2秒のフォール直後にチョンチョンと軽くトゥイッチングして超スローリトリーブ。大抵はこのリトリーブを始めた瞬間にガツンとバイトします。

裏面はブラック。
他にもニジマスカラーや赤金なども、過去にかなりの実績があるのでMyルアーケースには一軍ルアーとして常備しています。

そういえばもうひとつミノーが入っていましたね。活性が上がっていたので試しに使ってみると…


来た〜(^O^)
DAIWAのDr.ミノー（山女魚カラー）Floating。
普段シンキングかサスペンドのミノーばかり使用している自分はフローティングがイマイチ苦手。
が、この時はノリにノっていたらしく（笑）
通常のミノー販売価格の半値で買えるこのミノー、一軍ルアーに昇格間違いなし！
って、嫁のルアーだったww

友人に報告すると「俺も同じの持ってる」と即キャスト。

あららなんと第１投目で良型山女魚！
いやはやDr.ミノー恐るべし。

多分そのまま夕マヅメまで竿を振り続けてもコンスタントに釣果を増やせたのでしょうけれど、もう2人とも十分おなかいっぱい。納竿。
例えフィッシングベスト&一軍ルアーBOXを忘れようとも、穏やかな川のせせらぎを聞きながらのんびりとキャストする久々の仲間との釣行は、心身共にリフレッシュでき、楽しく大変満足のいく内容でした。
これから水温も上がり、魚達も瀬に出始めていよいよハイシーズンを迎えますね。
釣りをする皆さん、くれぐれも水難事故と忘れ物に注意！笑


おしまい。

みなさんごきげんよう。
相変わらず仕事が忙しく、GWも返上。
18,000〜20,000歩/日、9〜11km/日、40〜60階/日というハードな毎日ゆえ、トレーニングせずとも身体だけは山屋並みの強靭アスリート化しているという…なのにかれこれ1年以上も山に登れていない今日この頃（笑）

さて、私事。
無事1歳を迎えました。

掴まり立ち&高速ハイハイ修得。
いやはやそれにしても好奇心の多さにびっくり。
おとーちゃんがギター弾いてたらギターに興味津々で、遂に毎朝ひとりでハイハイしてギターのところまで行き、無心にかき鳴らすことを覚えました（笑）

なので、名入りのギターストラップを作った親バカっぷり（笑）



本題。
先日「息抜き」に今年初釣行。
お馴染みの尻別川&真狩川。

前日アプリでタイドグラフをチェック。
川釣りでも潮位は重要です。
ふむふむ。5時出発&6時スタートね。

で、寝坊して現地に着いたのがモロ干潮（笑）

我が愛用のプロトレックは方位&高度&気圧計は勿論のこと、タイドグラフも付いており（時刻の上に表示）登山だけでなく釣りにも重宝しております。チタンなのでゴツい割にメッチャ軽い。しかも電波ソーラー。スントもいいけどやっぱMade in Japanサイコー。

今回のルアーケース内容。

蝦夷、Dコン、ダリア。
そしてダイビングビートルとハンドメイドルアーのバルサミノー陣。
毎回使うルアーは殆ど一緒。
昔は購入総金額をオソロシくて計算出来ないほどルアーを買いまくり、釣り場にも常にルアーケース3〜4箱（約20個/箱ww）持って行かないと不安で不安でしょうがなかった自分（笑）
今はこれだけあれば間違いなく何かは釣れる。

さて実釣。
羊蹄さんおはよう。
新緑が疲れ目に心地よい。

水温が10℃とやはりまだ低い。
でも心配していた雪代の影響は殆どないどころか、かなり落ち着いた水量と水の色。
早速ダウンで超スローリトリーブ、時折チョンチョンとトゥイッチを入れてやると…

ガツンッと一発！
ロッドにのった重みにもかかわらずアッサリとランディングされたのは、42cmの綺麗なアメマス。
アメマなんて釣ったのいつ以来だろ？

その後もチビアメマ数匹でこの本流ポイント終了。
はて？私の大好きなニジマスさんはどこにおるのでしょう？笑

あ、そうそう。
ロッドは昔嫁からプレゼントしてもらったShimanoのCardiffを愛用しています。
アタリへのあわせの反応も良くて1番のお気に入り。

リールもShimanoのULTEGRA2500。
渓流用として同リールの1000も使用。
とても庶民的なセットでしょ？笑
でもMade in Japan、これで充分過ぎるほど釣れます。
ラインは確か6lbかな。へっぽこなので50cmオーバー級との格闘を想定するとこれ以上細くするのはかなり不安。

ちなみに下のケースは替えフックなど入れる小物入れ。
その昔作ったオリジナルブランド（笑）「天釣（Tenchyo）」ステッカー貼ってますww

あ、虫除けはこれがいいですよ奥さん！
登山する時も使っていますが、なんせ香りがいいんです。若い女の子がつけている香水の香りがします（笑）なのに刺されニクイ！一石二鳥！

えー、なんでこんなにモノばかり紹介するのかというと、はい薄々気がついているそこのあなたご名答！今回あまり釣れませんでしたというオチ（笑）

我々が「もっこり川」と称する真狩川へ移動。

どうです？このオーバーハングしまくりのこの渓相。ルアーマン魂をくすぐりますでしょう？笑
ここも一級ポイントですが、オーバーハングした枝の下をスパーンっと飛ばしてさらに奥の奥に着水させ、トゥイッチしてドスン！とかけた時の「してやったり感」といったらあなた、思わず「おッシャー！」と叫ばずにはいられません。
で、あまりにも興奮して力み過ぎてスッポ抜けてまたしても50cm級を…あぁこのへっぽこさ加減に脱力（笑）
その後20cm前後のチビアメマ数匹釣って納竿。
ま、まぁマヅメでもない干潮タイムでの釣行にしては上出来かな…（涙）


真狩川、釣れるポイントは入渓してから何十分もかけて奥に遡行する必要あり。入渓してから戻るまで数時間はかかります。ワタクシが過去にいい思いをしたお気に入りポイントもかなり奥。結構体力必要。ただし渓相は本当に素晴らしいので、自然を満喫して楽しみたい方には是非オススメ。これから6月にかけて待ちに待ったハイシーズンです。くれぐれも水難事故には気をつけましょう。


最後に。
友人からのお土産。
花の百名山「アポイ岳 小石クッキー」。
あまり食欲をそそられない安易なネーミングとは裏腹に美味くて手が止まらなかったという（笑）
オススメです。

久しぶりにラテって御満悦。



おしまい。

この6月初旬という季節は北海道のトラウトフィッシャーマン達にとって、まさにシーズン到来！という胸躍る季節のひとつであります。
というわけでワタクシも、去る6/3に尻別川（喜茂別）とその支流の真狩川へ今年初釣行。

どこの河川敷にたっても北海道の名峰後方羊蹄山を望むことができるこの尻別川は、僕にとって釣りを学ばせてもらった謂わば「マザーリバー」。
いつ来てもホッとします。

あら、ここからは羊蹄さん見えない…（笑）
でも！はい、ここ一級ポイント！

ほら出たww
ニジマス43cm。
実はこの直前に50cmオーバーが出たのですが、久々の大物ヒットにパニクって痛恨のランディングミスでバラし。
はい、へっぽこさがバレましたね（笑）

一発が大きい本流も好きですが、僕はどちらかと言えば支流の渓流が好きでして、この日も早々に真狩川へ移動。何故なら昼過ぎから大雨になること確実だったので。

僕には釣りの師匠のような人が周りに居なかったので、ルアーフィッシングはすべて独学でした。来る日も来る日も釣れなくて、必死に本を読み漁り、有名プロアングラーのDVDを何度も何度も見てはガソリン代とルアー代をかけて川に通い続け…そうして屈折2年の末（時間かかり過ぎ）初めて釣った大物が、余市川で釣ったなんと42cmの鬼ヤマメ。
えぇ、その時は嬉しくてひとり嗚咽を漏らしながら男泣きに咽びました。今思い返してもウルウルと…（笑）

その後、嫁を無理矢理弟子にしたらほれこの通り。ワ、ワタクシが2年かけて積み上げた経験と知識をたった15分で習得したという（汗）


話を戻しまして。
真狩川も良型のニジマスが釣れる川です。ごく稀に冒頭写真のような良型ヤマメ（24cm）も。
僕はニジマス大好きルアーマン。
内緒の話ですが（どこが）、この小さな川にも50cmオーバー、60cmオーバーが至る所に潜んでおり、何度もいい思いをさせて貰っています。
下の写真は40cm。
これ位のサイズが1番楽しい。
レッドバンドが美しい…

今回のヒットルアー。
両端はダリア。ピンク背はDコン。黒金のサビキカラーはダイビングビートル。左2番目は自作バルサミノー。
ヤマメは自作ミノーでゲット。また、自作以外はすべてシンキング。
この日は結局36〜43cmが合計8本。
なかなか活性が高く、十分満足。

過去にもヤマメヒット率が異常に高かったこのルアー。ナゼ釣れるのかは作った本人が一番わかりません（笑）見ての通り鱗模様を入れるのが面倒臭くなって名入れで誤魔化したという結構ふざけた作りだったんですが（汗）

冬になりシーズンオフとなればこのように…。家中ウレタン臭で家族に迷惑がられますww

愛しき我が子達。
バルサミノーってまともに買うと一個ウン千円。でも自分で作れば100〜200円（作る個数によって違いますが）。手間暇かかるけど、意外と簡単です。
しかも釣れたら百倍嬉しい^_^

竿もリールも子どものお小遣い程度で買える物を使っています。
嫁が目の前で3900円の竿で50cmオーバーを釣ってからというもの、道具に金をかけるのがアホくさくなったという（笑）

基本、登山やる人って釣りもやる人多いですよね。なんでだろ？

あ、また長くなってしまいましたね、ごめんなさい。爆釣！とまではいかなかったけれど、初釣行にしては十分楽しめました。
さぁ、そろそろキャンプにも行かねば！

いやはや、いい季節ですな。

おしまい。